TOP暮らし›お部屋でアロマ vol.1

お部屋でアロマ(基本編)

ちょっとした雑貨屋にも、数種類の小瓶やグッズが並ぶほど人気の高いアロマセラピー。でも、どうやって楽しめばいいの? 何から揃えればいいの? というアロマ初心者さんのために、アロマテラピーの簡単な楽しみ方をご紹介します。
今回は、一番ポピュラーな芳香浴について。空気中に精油の香りを拡散させ、香りや効果を楽しむ方法です。

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◆キャンドル式アロマポット◆

アロマテラピーの一番ポピュラーな器材がキャンドル式のアロマポット。キャンドルの熱で精油をあたため、お部屋に香りを広げます。キャンドルを置くスペースの上に受け皿があり、陶器や土器でできています。部屋を暗くしてキャンドルの光も楽しめば、リラックス効果もあがるでしょう。

  • 使い方/受け皿に7〜8分目まで水かお湯を入れ、精油を垂らします。6畳で5〜6滴が目安。その後、キャンドルに火をつけます。
  • 注意点/火を使うので、ペットや子供など、まわりの環境に気をつけて! 時間が経つと水分が蒸発していくので、空焚きにも注意が必要です。
  • ◆電気式アロマポット◆

    キャンドルではなく、電球の熱を使って精油をあたためる器材です。火を使わないので、安全に使え、寝室や子供部屋など、電源があるところであれば場所も選びません。

  • 使い方/受け皿に精油を垂らします。原液のままでも、水で薄めてもOK。6畳で5〜6滴が目安。その後、電源を入れます。
  • ◆ディフューザー◆

    広い部屋で香りを楽しみたいときは、ディフューザーが活躍します。電動式のエアポンプやファンを使って香りを広げます。部屋中に香りの粒子が分散するので、香りも長持ち。お店や待合室などでよく利用されています。また、最近では、加湿器の機能を備えた器材も人気です。

  • 使い方/ディフューザーの中に精油を落として、電源を入れます。精油の量は器材によって異なるので、説明書を参考にしてください。
  • ◆マグカップ◆

    オフィスや旅行先でもアロマを楽しみたい人には、マグカップを使うと便利です。熱めのお湯を8分目くらいまで入れて、精油を1〜2滴垂らします。くれぐれも間違えて飲まないように! できれば専用のマグカップがあるといいですね。

    ◆ハンカチ◆

    ハンカチやティッシュ、コットンに精油を1〜2滴垂らし、枕元や机に置いたり、手にもって香りをかぎます。外出先でもアロマの効果を利用したいときに便利。精油を垂らした部分が、直接肌にあたらないように、内側に折るのがポイントです。また、精油によってはシミになることもあるので注意してください。

    カシマカズエ
    お気楽主婦ライター。アロマやガーデニング、料理、パン作りなど、暇な時間を満喫中!