3歳の娘と毎晩一緒に読む絵本が楽しみなワタシ。ママも一緒に心がキュンとしたり、ほんわかする素敵な絵本ワールドへご一緒に。
小さなお子さんのいるおうちでは、一度は目にしたことがあるのでは、というほどメジャーな一冊。作者のエリック・カールはグラフィックの賞を複数受賞経験のある有名な絵本作家だ。この絵本、とにかく鮮やかで美しい。決して派手という感じはしないのだけれど、明るい色、暗い色、さまざまな色でページが彩られている。
お話は、一匹の生まれたばかりのはらぺこのあおむしが、月曜日から毎日おいしそうなフルーツを食べていくというもの。
ちょっとした「しかけえほん」になっていて、あおむしに食べられたフルーツにそれぞれ小さな丸い穴が開いている。一緒に絵本を読む子どもはその穴に指をいれたり、中をのぞいたりと、耳から聞き、目で見て、そして指で触れながらおはなしの世界を感じられるように作られている。
絵だけでも充分ストーリーが伝わる内容なので、絵本デビューの小さなお子さんにもおすすめの一冊