市販のシャンプーとリンスのほとんどは、合成洗剤と同成分の合成界面活性剤が含まれていることをご存知ですか?
その合成界面活性剤は髪や肌のタンパク質と結びつく力が強く浸透力があるために、なかなか洗い流されずに髪や肌に残ってしまい、体内に浸透、蓄積する恐れもあるそうです。髪や頭皮にダメージを与えるだけでなく、内臓をも脅かす化学物質であるということを再認識する必要があるかもしれません。洗髪後のしっとり感やすべすべ感が、実は合成界面活性剤が肌に残ったヌルヌル感とは…。そのことを知らずに毎日使っているとしたらコワイですよね。
今から1年ほど前に私も髪のことを考えて、合成添加物を含まない石けんシャンプーを見つけて使ってみたのですが、髪のキシみ感から使い慣れた市販のシャンプーに戻していました。今思えば、髪自体が痛んでいた証拠で、2〜3カ月は使って頭皮や髪の回復を待つ必要があったのです。
次回は、髪や環境にやさしい石けんシャンプー・リンスについてご紹介します。